あらためて映画「感染列島」を視聴する

 昨日の国民的喜劇スター志村けんさんの訃報を聞き、あらためて新型コロナウイルス感染の怖さを身近に感じた方も多かったのではないでしょうか?
 私も、今まさに全世界を席巻している新型コロナウイルスについては、できる限り用心した方がよいと思えるようになりました。
 ただ、疑心暗鬼になって周りの人を疑りすぎるのはよくありませんし、感染者・発症者や彼らの立ち寄った店・所属企業(組織)を犯人扱いし、一方的に攻撃することもいけないと思います。
 大事なのは私たち一人一人が、感染しないことや感染の可能性があれば周りにうつさないことを念頭に置き、日頃から用心・工夫した生活を心掛けることではないでしょうか?
 そして国や自治体は、国民が多少の制約があっても何とか一定水準の生活が保てるように、金銭的物質的な補償を行っていく必要があるはずです。

 冒頭書きましたように、私自身感染がさらに拡大するのではないかとの怖れを抱いたこともあり、ふと以前見た映画「感染列島」をもう一度観たくなりました。私はア〇〇ンプライム会員でして、ちょうど「感染列島」がプライム作品に含まれていたため昨夜視聴できました。ところが人間の記憶は頼りにならないもので、映画を一度観たはずなのに覚えていない場面の方が多かったのです。
 ア〇〇ンの宣伝になって申し訳ありませんが、ご覧になりたい方のためにリンクしておきます。

感染列島


 実はこの映画の評価は、ア〇〇ン等ではこれまであまり芳しくありませんでした。
 確かに細部の作りが荒いところがあります。レビュー低評価の方の指摘の通り、医者の防護服がお粗末であったり、主役の妻夫木さんや檀さんらがマスクもつけずに感染地帯を歩いていたり、感染列島化した日本からいとも簡単に外国の発生源の島に出国できたり、新型ウイルスを最初に日本に持ち込んだ医師は現地の島で感染者をたくさん治療するなど感染リスクをわかっていながらなぜ無防備に帰国したのか、などなど現実的でないような場面があります。
 ただそれも映画特有の誇張・印象付けが大きかったのかもしれません。

 一方で、都市封鎖、病院の医療崩壊、政府機関の優柔不断さ、市民のパニック行動などはまさに今世界で起こっている新型コロナウイルス感染の様子と見事に重なります。
 映画では感染症の致死率が異常に高いですが、そこまでの致死率ではなくても、この先日本国内で爆発的な感染拡大が起こったら、こうなってしまうのかという光景は予言してくれています。
 新型コロナウイルス感染拡大以降のア〇〇ンのレビューは、一転してほとんどが★4か5となっているのもわかるような気がします。

  現実ではなくても「感染列島」を視聴することで、国民や政府があらためて新型コロナウイルス感染の脅威を再認識し、感染予防や拡大防止に努める意識を高めることにつながる可能性はあると思えます。

8050問題に思うこと

 近年8050問題が注目されるようになりました。すでにご存知の方も多いでしょうが、50代で無職引きこもりの子供を、同居する80代の親が年金等で何とか面倒を見るという家庭が多くなっている問題です。

 ただでさえ家庭の実態がわかりづらく調査もしにくいため、一体どのくらいの家庭が該当するのか、客観的なデータ(統計)がこれまでほとんどありませんでした。
 そんななか、朝日新聞と立命館大の教授が国の統計情報から試算したという記事が載っていました。
 記事はコチラ☟

無職独身40~50代が親の収入頼み、推計57万世帯


 記事にありますように3万8千世帯余りの調査で該当した440世帯(1.1%)から、全国での該当世帯を推計したものではありますが調査の母数は大きいので、おそらく全国世帯数も1.1%からは大きく外れないと考えられますから、57万世帯は実態に近いと思われます。
 しかもこれは6~7年前の統計ですから、現在はさらに増えていると考えるのが自然です。

 「1%」という割合は低いと考えられますが、100人(世帯)に一人(世帯)ですから、人で言えば毎日顔を合わす確率(通勤通学する方は毎日100人以上の人間とすれ違う可能性が高い)であり、世帯で言えば同じ町内会100メートル圏内(約100世帯あると推定)に必ずいるという確率なのです。
 
 以前書いたことがあるかもしれませんが、私の兄は数十年前の高校生時に重度の精神障害を患い、ずっと通院生活が続いて働くこともできず(10代で数カ月だけ勤めたことはあるが)現在も社会復帰できていません。

 母親が生きていた頃は、父親(母親より8年早く他界)の遺族厚生年金がありましたから、国民基礎年金と合わせ母子二人で十分生活できるだけのお金がありました。
 ところが母親が亡くなったとたん、この2つの年金が全くなくなりました。そのため現在の兄の収入は障害年金だけであり、それだけでは毎月の生計は赤字ですが、両親が残した遺産(貯金)を食いつぶしながら何とか暮らしている状況です。
 今回記事を読みながら、兄の生活を無意識に重ね合わせていました。
 
 ただ、子供がいつまでも働くことができず、親の収入頼らなければならない理由は各家庭様々だと思います。私の兄のように重度の障害のため働けないケース、不登校→引きこもりに至るケース、順調な人生が社会人のある時の大きなトラブル・衝撃で立ち直れなくなったケースなど…。

 ですから8050問題を解消する要因・手段も各家庭様々なのですが、親が亡くなった時点で子供が生活に行き詰ってしまう点は共通しています。
 それでも私の兄のような重度の障碍者の方の場合は、申請して障害年金を受け取る道がありますし、医療も少額になる制度があります。もし本人が手続きできなければ身内の方がしていただきたいと思います。独居生活できる金額ではありませんが、ある程度生活費を補えます。
 一方、体が健康でまだ働ける年齢の方は、一人になっても生活保護の条件がクリアしづらく、収入を得る手段が見つかりにくいかもしれません。
 ですから親御さんは自分で抱え込まず、元気なうちに多方面から情報を集め、自治体の社会福祉課などへも頻繁に相談したりしていただきたいと思います。
 自立支援施設で訓練するとか、アルバイトできそうな場所を探すとか、生活保護の条件を調べておくとか、今のうちに何らかのアクションを起こしてほしいのです。
 重度の障害でなければ社会復帰の道もありますし、困った時には恥を忍んで思い切って外部に相談してみてください。
 
 私の母親は責任感が強く、長い間兄のことを外に相談できず抱え込んでいましたので、80歳となった時、危機感を持った私が動き回り、母の介護申請と兄の障害年金や医療、介護、霜害手帳等の手続きを行いました。
 このように、もし8050問題当事者以外の身内の方がいたら、手助けの参考にしていただければと思います。

 ※ 最後になりますが、本日タレントの志村けんが新型コロナウイルス感染により逝去されました。
  私は志村さんのコントで多くの笑い・元気をいただいた世代です。残念でなりませんが改めてご冥福をお祈りいたします。

新型コロナウイルス感染の今後の動向、対策についてあれこれ考える

 今回も新型コロナウイルス感染の話題になってしまいますが、これまでの世界各地の状況を踏まえ、私なりに今後の動向と対策を考えてみました。

 まず、誰しもが「まさかここまで世界中にウイルス感染が拡大するとは予想できなかった!」と思っているのではないでしょうか?
 振り返ってみれば、中国武漢で感染者が急増した時、日本も含め多くの国では、かつてのサーズのように「それほど拡大しないだろう」とか、「水際対策で概ね防げるのではないか?」と考えていたはずです。
 しかしその予想は見事に裏切られてしまいました。それは、人類が初めて経験した未知のウイルスであったため、誰も何が最善の策かわからず、世界が暗中模索で対策を実行するしかなかったからだと思います。

 私も含め多くの方が肝に銘じておかなければならないことは、正解がわからない(今のところはない)未知のウイルス問題は、通常の仕事や研究などで言われる「結果論」で考えてはならず、ある対策が効果がなかった、失敗したからといって政策・対策批判に終始してはいけないということだと思います。

 確かにクルーズ船問題では、長期間の船内拘束が感染者拡大につながった可能性は否定できませんし、中国人訪日観光客数十万人が、1月にはほとんどフリーパス状態で日本国内を旅行していたことから、クルーズ船等の水際対策は難しく国内感染者がいてもおかしくない状況だった、という私自身ブログで主張した見立ても間違いではないと思います。

 しかし、現在の世界全域での拡大状況をみれば、例えばクルーズ船乗船客をいち早く下船させ、国内で一定期間隔離するとか、それぞれの居住国と連携して帰国→隔離を行うことで一時的に感染者の急速な拡大が防げたとしても、また1月初旬あたりに日本が中国からの観光客の全面入国禁止を行ったとしても、その後、国内の感染拡大を防げたという保証はどこにもありません。
 当時は日本のクルーズ船対応等を批判していた多くの欧米メディアも、日本とは比べ物にならない急速な感染拡大に見舞われ、日本を批判するどころではなくなっています。
 
 先ほども言いましたように、人類は「正解の見つからないない難問」に取り組んでいるわけですから、相手国、あるいは為政者を避難していてもなにも解決しません。
 特に中国やイタリアなど多くの感染者のいる国のこれまでの症例・データを全世界で共有し、治療対策・未然防止策につなげていく必要があると思うのです。
 ちょっと気になるのは最近中国からの情報が少なく、現状が掴みづらくなっていることです。中国の武漢が発生源である可能性は極めて高いと思いますから、中国は責任の一端として感染症情報を全世界に公開すべきではないでしょうか?

 日本は今後どうなっていくのか? とても予測することなどできませんが、世界の状況からして、感染拡大がしばらく続くことは間違いないでしょう。
 今回の新型コロナウイルスは致死率がサーズやマーズと比べて低い分、感染しても発症しない割合が高く、知らないうちに感染し次々と拡散してしまうため、たちが悪いといえます。

 長期的視野に立てば、できるだけ早くワクチンを開発することと、人類の一定数が感染して免疫ができることで、再び感染しにくくなるという長期戦で考える必要があるかもしれません。
 「わざわざ感染しなさい!」ということではありませんが、この先日本の感染拡大を考えれば、感染することに敏感になりすぎ、感染者が出るたびに各自治体の首長が記者会見を開き、国民は「どこの誰だ?」と犯人探しでもしてしまうようなやり方はやめた方が良いのではないでしょうか?

 すでに国民の誰しもが感染する状況になりつつあり、ひょっとしたら私も含め多くの人がすでに感染し発症しないだけなのかもしれないのです。
 大事なことは、
1.発症し重症・重篤化した人の治療を最優先すること
2.特定地域が爆発的感染拡大によって医療崩壊とならないように、発症者が出たらその周りの人間に感染拡大しないように迅速に対応すること
3.不運にも感染者となった時のために、普段から栄養・睡眠を十分とり、ストレスの少ない健康的な生活を実践し、感染しても発症しない体づくりをしておくこと(もちろんすでに健康を害されている高齢者・患者は国・社会が助けるしかありません)
ではないでしょうか?

 極端な話国民の5割が感染しても、ほとんどの人が発症しないか、発症しても軽微であれば多くの人にウイルスの免疫ができ、ウイルス感染も終息に向かうはずです。
 私たちは重症・重篤な患者を社会で守る一方、一人一人が健全な心身を形成することで、ウイルスに長期戦で打ち勝つ覚悟が必要なのかもしれません。



一人暮らしを始める学生に注意してほしいこと(ねずみ講など)

 新型コロナウイルスによる経済の停滞で、日本でも収入が減り生活に困窮する人が出始めています。
 この4月から新たな独居生活を始める学生にとっても、不安が大きいのではないでしょうか?
 特に首都圏に移り住む学生は、「一体いつ転居すればよいのか?  大学はいつ始まるのか?
 アルバイトで学費・生活費を補う予定だが、営業自粛の中仕事はあるのだろうか? 」 などなど。
 
 そしてこんな生活設計すら危うい時に、必ずと言ってよいほど「おいしい話」を持ちかけてくる怪しい連中がいるのです。
 ネット記事を眺めていましたら、学生が高額USB を買わされる被害についての記事がありました。☟

大学生が次々借金、高額USB販売 消費者庁と都が処分



 第三者の大人がこの記事を読めば「こんな詐欺にだまされるなよ!」と思うかもしれませんが、初めて一人暮らしを始め、不安いっぱいの世間知らずな若者からすれば、相手のうまい話術・交渉術にはまってしまいやすいのです。

 実は40年以上も前、私の遠い学生時代でも訪問販売はあったのです。一人暮らしをしていたアパートで、夜に百科事典の訪問販売を受けたのです。それでも私の場合は、一応高額ですが金額相応の商品でしたので、詐欺とまでは呼べないと思いますが。
 その後教員時代30歳前後の頃でしょうか、特に独居学生が多く住む地区で、英会話教材などの高額商品(50~100万円)の購入契約をされられてしまう学生が続出した話を聞きました。

 このように時代によって相手(詐欺集団)は手を変え品を変え、だましやすい世間知らずの独居学生に近寄ってきます。特に記事のようなねずみ講はたちが悪く、自分だけでなく周りの友人も巻き込んでしまいます。
 18歳は成人扱いとなり、カード契約も本人の意思で自由にできてしまいますので、特に新入学の時期(4~6月)は注意が必要です。
 そこで私からも留意点を挙げておきます。
1 頼みもしないのに相手から一方的な訪問や連絡で勧められた商品の購入は絶対しない(最低限その場で契約しない)
2 相手に呼び出されて外の場所へ行かない(自分の意志で出かけたとみなされ、契約のクーリングオフができない)
3 高額商品の場合、契約の猶予があれば必ず大人に相談する
4 訪問販売の場合、断り切れず根負けして契約させられても、大半の商品は一週間以内にクーリングオフ(解約)ができる

※ 最後ですが、
「何の苦労もなく儲かるような話を相手が一方的に持ち掛けた場合、百%信用しない!! 必ず裏がある!」ということを肝に銘じ、どんなに生活が苦しくても、ぜひ生活費は地道に自分の力で努力して稼ぐようにしてください。
 



 

感染症対策に関連し、英が公的医療サービスのボランティアを募集!

 毎日、新型コロナウイルス感染拡大の暗いニュースが続き、どうしても気持ちが沈みがちになりますね。
 東京は昨日今日と感染者が急増し、危機的な状況になりつつあります。
 爆発的な感染者拡大で最も危惧されるのは、直接的には医療機関の治療能力を超えてしまうことですので、重篤者の命を救うためにも俗にいう「オーバーシュート」は何とか避けたいところです。

 ただ、感染重症者の絶対数が日本の総人口に占める割合はまだごく少数であり(だからいいということではありません)、実は私たちの周りのどこでも起きるであろう心配な問題は、市民の外出制限や医療機関が感染症対応に追われることで、病院の診察や買い物、薬の購入などが難しくなる高齢者だけの世帯(特に独居老人)かもしれません。
 緊急事態宣言が出されるとなれば、人々は食料品や薬等の確保に走りますから、特に自家用車の運転ができず自力歩行も大変で、通販での購入などができない高齢者は、真っ先に生活が困窮し、感染症でなくても生命の危機にさらされます。

 このことに関し、日本でも参考になる取組みがイギリスで行われていますので記事をリンクします。☟

英・ボランティアに25万人超の応募、新型コロナ対策の医療サービスで



 個人的には、日本でも同様に行うべきだと思うのです。これから首都圏を中心にますます感染者が拡大すれば、強制的に外出制限が行われる可能性があります。その東京には一人暮らしの老人や障碍者の方が多く住んでいます。
 そんな中現代の日本では、時間にも生活にも余裕があり、進んでボランティア活動に取り組む意欲のある方がかなりいるはずです。
 東京オリンピックボランティアもそれなりにやりがいはあるでしょうが、最も大事な社会奉仕活動は人の命を救い、困窮者の生活を支えることだと思うのです。
 イギリスのようにボランティアを募集・コンピュータ登録し、各エリア内のボランティアが、困窮している高齢者・障碍者へ食料や薬を運んであげるシステムが出来上がれば、感染症以外や軽症の段階で亡くなるような方は、かなり減らせるのではないでしょうか?
 
 これは首都圏民だけではなく、全国民の余裕のある人から少しでも社会的弱者救済の機運が高まっていけば、物理的にも金銭的にも政府・自治体の負担が減り、感染症対策により精力を割けるのではないでしょうか? 

東京五輪 2021年への延期決定!

 東京五輪開催の延期が正式に決まりました。
 私の少し前のブログでも一体東京五輪がどうなるのか? シミュレーションしましたが、結果的に最も可能性が高いと予想していた「1年延期」に落ち着きました。
 もちろん開催できるかどうかは、新型コロナウイルス感染の終息状況によるところが大きいですから、この案も「絶対」という保証があるわけではありませんが、やはりIOCや開催国日本にとっての経済的損失や、出場選手のパフォーマンス・選考への影響が最も少なくなることを考えれば、今回の「1年延期」に落ち着くのかもしれません。
 ただ、日本は「中止でなくてよかった!」と安堵してはいられません。この1年延期により、試合以外の部分でもクリアすべき様々な問題が生じているからです。
 そのことを取上げていた記事をリンクします。記事はコチラ☟

日程調整に施設の手配 東京五輪延期に伴う複雑な課題


他の世界大会とのバッティングについては、すでに調整が始まっているようですが、記事にある会場、選手村、ホテルについては、この先確保・調整の問題だけでなく、購入者や企業の一定程度の経済的損失は免れないかもしれません。

 さらに、これだけでなく交通機関(特に航空機)利用や、インバウンド収入を当てにして、すでに資本投下している観光産業・不動産などの経済的損失もあります。

 そして、大部分が予約販売されたチケットの問題です。すでに購入した人の中に来年の予定が立たない人や、モチベーションの低下等で購入を取りやめたい人も一定数出てくるはずですが、すでに購入されたチケットの有効性や払い戻しはどうするのでしょうか?
 オリンピック用に新たに建設された施設の約1年間の維持・管理費もある程度かかりますし、ボランティアについても1年後では個人の予定も変わりますから、新たな採用や再編成が必要になるでしょう。
 
 そして主役であるアスリートや競技についても、選手自身のパフォーマンスやモチベーション、再選考の有無、国地域の公平性を今後どうするのか、かなり複雑な問題です。

 こうしてみてきますと、「中止」程のダメージはなくても、延期による経済的損失やリスクは思った以上に大きいかもしれません。
 
 一大商業イベント化した現代オリンピック最大のリスクは、「オリンピック経済効果」ばかりを予測して、少しでも儲けようと我先にと様々な分野(放映権、関連グッズ、建設、不動産、飲食サービス、運輸通信、観光地等)で先行投資してしまうことではないでしょうか?

 オリンピックに限らず今後世界的な巨大商業イベントや大会を開催する場合には、地球(世界)が今回の感染症流行の他、異常気象、大災害、リーマンショック級経済大恐慌など、予測できないような大きなリスクに直面しているという現実を踏まえ、そのリスク・損失を覚悟しなければならない時代に突入しているのかもしれません。

政府の感染症対策としての「自粛要請」に関する疑問

 日本の新型コロナウイルス感染者・死亡者は、発表データによれば欧米に比べてかなり低く抑えられているように思います。
 そうであっても感染が終息する見通しが立ったわけではありませんから、まだしばらくは十分警戒が必要でしょう。

 私が危惧するのは、タイトルにあるように政府や自治体の行う「自粛要請」というやり方についてです。
 ただ、今回は和田の主張が前面に出るため、考え方が異なる方も一定数いらっしゃると思います。批判されても構いませんので、最後まで読んでいただければ幸いです。

 辞書を引きますと、自粛とは「自分から進んで、行いや態度を改めてつつしむこと」(岩波国語辞典)とあり、要請とは「必要なことが実現するように、願い出て求めること」(同上)とあります。
 そうしますと感染症対策としての「自粛要請」とは、「感染しないため、各自が自主的に日常の行動・生活に十分注意するように政府からお願いします!」ということになります。

 つまり、最終的な判断や行動は、各企業・店・グループ・個人に任されていることになり、強制命令ではありませんから、政府は原則結果責任を負わなくてもよいことになります。
 ただ、要請ではあっても、日本人は全般的にまじめで責任感が強く、社会にも同調圧力が働きやすいため、感染拡大に関係しそうな企業・個人営業の多くが、これまで営業や活動を自粛しているのも事実です。
 もちろんそれほど慎重で用心深い国民性だからこそ、今のところ爆発的な感染拡大に至っていないのかもしれませんが…。

 私は政府がこのような日本人の特性を見越して、「自粛要請」をしているのではないかと勘繰ってしまうのです。政府が法律の執行等による強制命令を発動せず「要請」とした場合、自粛しなかった企業・店から感染者が出れば当然自己責任ですし、自粛したため売り上げが激減・倒産に至っても、自主的に判断したわけですからやはり自己責任で済ますことができます。

 ここへきて政府がやっと30兆円?規模の補助金・支援金を用意するともいわれていますが、そうであるなら、予め最低限強制が必要な地域や産業を法的に制限したうえで、その損失分を100%補償すべきではないでしょうか?
 最初にガツンとやって、状況をみながら徐々に緩めていく方が効果的であり、国民の安心感も得やすいのではないかと思うのです。
 現状では、我を通して自粛しなかった一部の企業・個人が収益を上げ、真面目に周囲への影響を考え営業・活動を停止した企業や個人が経済的に割を食ってしまうことに問題はないでしょうか?

 今後政府が国民に給付金を出す場合にも、各家庭や個人の様々な実情を踏まえて給費金額を個別に決めるのはかなり難しいでしょうしから、同一金額支給になるかもしれません。
 もし一律支給となれば、収益に大きな差があるなかでは公平感を欠くのではないでしょうか。

 一方、3月の「一斉休校」について、春休み以降の延長を一律に要請しないという文科大臣の発言がありました。
記事はコチラです☟

学校再開へ指針、換気とマスクを 文科省、児童生徒感染で再休校も



ほぼ私の予想した通りです。新年度からの学校教育の混乱を恐れ、原則一斉休校の解除をベースとして、地区や学校の実情に応じて開校を判断していくことになりそうです。
 学校が通常通り再開されることについて、学校現場の人間としては喜ばしいのですが、2月末に唐突に行われた「一斉休校」要請をなぜやめるのか、具体的な説明が求められてしかるべきです。
 なぜならば、感染者拡大のスピードはそれほど速くはありませんが、まだ終息に向かっているわけではなく、徐々に増えていることは間違いないからです。
 つまり2月末時点より状況が改善されたわけではありませんから、そのさなかなぜ「一斉休校」を解除するのか、国民に対して納得する説明が必要なはずです。
 例えば、
「現在感染者拡大は止まっていませんが、国民の皆様のご協力、医療機関の適切な措置もあって、欧米のような急速拡大の状況にはありません。2月末には拡大未然防止のため「一斉休校」を要請し、学校関係者の皆様方には多大なご迷惑をおかけしましたが、その効果が徐々に表れています。新年度からの学校教育への多大な影響も考慮し、現時点での判断ではありますが、クラスター感染等起こっていない地域については開校に向けての準備をお願いします。」
 くらいの説明があってしかるべきではないでしょうか? それでもお茶を濁した感は否めませんが、少しでも国民が理解できるような説明をするべきだと思います。

 政府が感染症対策を実施するなら、先ほど述べたように国民生活への影響を最低限に抑える形の強制命令を出し、関係企業・期間・個人に100%補償をする方が公平ではないでしょうか?

 実は今日東京の花見の様子が映像で流れました。シートを引いて飲食・宴会することの自粛を求めていたようですが、途中、芝生で宴会をしている人たちの顔をぼかして、テレビ局が取材しているシーンがありました。

 もちろん大騒ぎをするような迷惑行為は許されませんが、許可されたエリア内で静かに飲んでいるグループに対し、いかにも犯罪でもしたかのようにインタビューしているマスコミには少々違和感を感じたのです。
 先ほどと同様に、感染の危険が大きいなら法律や条令等を駆使して制限し、罰金等の罰則を科すべきではないでしょうか?
 
 日本人の真面目さ誠実さに頼る形で、政府がこのまま「自粛要請」を続けていくことに、私はある種の怖さを感じています。
 当然違う考えをお持ちの方いると思います。皆さんはどう考えますか?




 

中学野球部の活動が再開されました!

 多くの国民が日常生活において新型コロナウイルスの影響を受けているわけですが、私もご多分に漏れずその一人です。
 現在、私は私立の中・高等学校で非常勤講師として、授業と部活だけを担当しています。首相による一斉休校要請で、勤務校も期末テスト終了後の3月6日から休校に入り、授業も部活もなくなってしまったため、勤務の必要がまったくなくなってしまったのです(正確には2日間だけ成績入力に出勤しましたが)。
 幸い勤務校は基本的な手当を補償してくれて助かるのですが、通勤手当・部活手当は当然なくなります。
 実は私の場合、経済的損失より数年後の日常生活のイメージを意識せずにはいられませんでした。つまり完全無職で365日休みの生活となったらどうなるのかを、今回の感染騒ぎで自動的に半月間ほど実体験(シミュレーション)できてしまったわけです。
 最初のうちは土日の感覚で喜び半分でしたが、仕事をしない日が何日も続くとだんだんと精神的に不安になり、朝起きて何をどうしたらよいのか困ってしまうのです。
 
 特にやりがいのある仕事をしてきた男性ほど、退職後は抜け殻のようになってしまうことが多いといわれますが、私もその感覚をなんとなく実感できたのです。
 女性は友人や趣味が多く、高齢者でも元気な方が多いのですが、男性の方は不器用、意固地で孤立してしまう方が多いように思います。
 私は勤務校で非常勤講師をする以外に講演・執筆活動やブログ投稿などをしており、時間が取れるこの期間を生かして、意見投稿サイトにも2回記事を投稿しました。ただ、毎日できることではありませんから、やはり1日の時間の使い方が難しい時がありました。

 それでもプラス思考の私は、後期高齢者となった時自分はどのような生活を送るべきか、前向きに考えるきっかけをもらったと思いました。
 
 体力を維持したうえで、午前中は執筆活動とネット記事・寄稿のチェックや読書を行い、午後は自転車走行(練習)、夜はブログ作成と読書を行う日課を基本にし、月に1~2回昼間は講演・研修や交流会、夜は飲み会といった自分の姿を思わず想像してしまいました。
 もちろん時々妻と旅行や食事に行ったりするつもりですが、常に一緒であるより妻の希望を最優先に考え、友達と遊ぶなど妻には自由に時間を使ってほしいのです。その時は自分も独自に時間が取れるわけですかたら。

 今回の年中無職の体験を前向きにとらえ、将来楽しく充実した生活を送れるように、具体案を妻と一緒に考えていこうと思います。
 
 最後になりますが、4週間ぶりに中学野球部員をみてなぜか心が安らぎました。子供たちの笑顔、ひたむきなプレーを目の当たりにしたことと、今回部活のない生活のむなしさを味わったことから、もう少し野球部顧問を続けたいと強く思いました。

東京五輪は一体どうなるのか?

 東京オリンピック関連の動きが慌ただしくなってきました。安倍首相が「完全な形での実施」を強調したり、IOCバッハ会長が「違うシナリオも検討している」と言ったりして、「オリンピック延期説」もささやかれ始めています。

 私は以前からオリンピックの在り方について取り上げてきましたので、自分なりに東京五輪はどのような形がありうるのか、考えてみました。

1 日程通り(7月24日~)大会実施
 ア.予定の完全実施
  クリアすべき点…どんなに遅くとも5月末までに新型コロナウイルス感染者が一人もいなくなり、6月末までに完全終息宣言(感染者が一人もいなくなってから一カ月近くの期間が必要)が出されていること(選手の来日を7月上~中旬と予測)
  *クリアできていない場合、 感染者のいる国の選手が不参加となる、まだ完全終息宣言が出されていないされていない段階で外国選手の不参加が増える、ボランティアも感染の危険から参加拒否者が多くなる、など点が危惧される。
   また、実際には6月末に完全終息宣言が出されてからの判断では大会開催に間に合わない。各国で選考大会の実施状況、オリンピックまでの活動・試合実施等のコンディション作り、外国人選手や訪問客のキャンセル等の動向などが危惧され、この時期の判断は現実的ではない。

 イ.種目や規模を縮小しての実施(ほぼ終息しつつあるが、完全終息宣言が出されていない場合か?)
  室内競技や接触プレーの多い種目が中止の対象になるが、公平かつ明確な基準を提示するのは難しい。また屋外スポーツであってもスタジアム等でたくさんの観客が集まる競技は無観客になる可能性が高く、大会組織委員会の収益は激減する。
 さらに完全終息宣言が出されていなければ、参加拒否するする国・選手も一定数出てくる。

 ウ.無観客試合での実施(イ同様に完全終息宣言までは出ていない場合か?)
  チケット予約販売の返金・補償問題(規定条項では返金されない可能あり)や、JOC・組織委員会のチケット収益がなくなる(テレビ局の放映権料はIOC→JOCに入ると思われる)こと、外国人観光客が来ないためインバウンド収入がほとんどゼロとなること、などの問題がある。

2 大会延期
 ア.年内に実施(10~11月)
   最大の問題はIOC最大のスポンサーであるアメリカのテレビ局NBCが了承しない可能性が高いこと。秋はアメリカの人気スポーツと時期が重なり、視聴率に影響するため。
 また、完全終息宣言が出されたとしても、選手や市民の警戒感がなくなるにはまだ早い時期である。

 イ.1年延期(2021年7月実施)
   おそらく感染問題は終息していると思われるが、大きな問題はIOCとの契約で、「2020度内に実施すること」となっており、来年開催のためには一度契約が破棄され、日本は再契約を結ぶ必要がある。
 つまりIOCの意向に左右される(中止にするのか、再契約を結ぶのか)わけで、それまでかかった費用(施設は一年後でも使えるが、様々な整備費、消耗品、宣伝費等)はすべて主催者側負担となり、1年延長でさらにかかる費用も増える。また開催年月が変わることで、チケット既購入者や、再予約にかかる手続きや払い戻しの問題もある。
 そして1年後に選手のパフォーマンスも変わる中、出場選手選考基準をどうするのかの問題も出でくる。 

 ウ.2年延期(2022年7月実施)
   基本は上の2のイと同じだが、最大の問題は五輪出場選手選考ではないか。2年もたてば明らかにパフォーマンスは変わり再選考が必要になるはずである。すでに五輪出場権を取得した選手はどうなるのか?
 もう1点世界のビッグスポーツ大会と時期をずらせられるかである。

3 大会中止
  IOC、JOCと大会組織委員会の経済的損失が大きい。テレビ放映権料、スポンサー料、チケット売り上げ金のすべてを失う。
 日本にとっては建設されたオリンピック施設がレガシーとならず、その後の再利用にも影響するし、インバウンド収入もほとんどなくなるなど、その後の日本経済に与える負の影響は甚大である。

※ 以上の分析からしてどの選択をするにしても、デメリットがあります。
  理想は4月末までに世界の感染が収まり、5月末までに終息宣言が出されることですが、今の状況ではなかなか厳しいかもしれません。
  とすれば、今の商業主義にどっぷりつかっているオリンピック運営の実情と、バッハ会長や安倍首相の発言から憶測すれば、私は2のイ 「1年延期説」が有力のように思います。
 この案がIOCとJOC双方とも経済的損失が少なくなり、現時点の選手選考もギリギリ有効となりうるのではないか、と思われるからです。
 ただ相手は人間の予測のつかないウイルスでし、国・組織の力関係でどう判断が変わるかもわかりません。

 最後に当然のことですが、関係機関には経済的損失云々を優先するのではなく、ぜひアスリート・市民の健康・安全を最優先に決断してほしいと思います。ある意味感染症問題を通して、現在の行き過ぎた商業オリンピックの在り方が問われているのかもしれません。

「敵(彼)を知り己を知れば百戦殆からず!」を実践する

 今回は新型コロナウイルスの話題から離れて私の自転車体験を書きたいと思いますが、まずは少し手前味噌な話になってしまうことをご容赦ください。

 私が自転車好きであることは、定期的に読んでくださる方はすでにお分かりだと思います。
 40歳の時ですが、市民レースながら全国レベルのサイクルロードレース大会(日刊スポーツ主催)に参加できる機会がありました。当時の私は自転車競技を始めてまだ1年余りのため、下から2つ目のチャレンジクラスでの出場となりました。
 それでも事前に配られた選手リストを眺めると、全国的に強い選手が同じクラスに何名か入っていました。

 実は私はこの大会で本気で優勝を狙っていました。そこで優勝のために何をしたのか、まずは記します。

1 猛練習
 自転車では①持久力(平均速度の持続)、➁瞬発力(ゴールスプリント)、③加速力(一気に抜け出す力)などが必要ですので、①は1日に乗る距離を長くし、➁は短い距離でのダッシュ練習し、③ではスピードを上下するインターバル走行を繰り返しました。

2 コースの下見
 実際に試走してコースの長さ、カーブや坂の勾配の程度を実感します。また、どこが勝負のポイント(逃げを打つ、スプリント)となりそうかもチェックします。

3 ライバル選手のチェック
 以前の大会成績結果や、タイプ(スプリント型かロングスパート型か)、特性(登坂能力、集団での位置取り等)などについて、分かる範囲内で調べ誰をどうマークするか考えます。 ただこの時はデータも少なく、マークする選手を3人ほどに絞りました。

4 体調管理
 大会数日前からトレーニングを頑張り過ぎず怪我をしないように注意し、栄養・睡眠をできるだけ取ることを心掛けました。
 
5 イメージトレーニング
 レースの優勝をイメージし筋書きを頭の中で考えます。例えばどの選手をマークしてどの地点で抜け出すか、ライバルが仕掛けそうなポイントもチェックし、自分が反応できる位置取りなど、考えられるパターンを脳裏に焼き付けます。
 そしてトップでゴールするイメージの中眠りにつきます。ただ、前夜は興奮して4時間くらいしか寝られなかったのですが…。

 自分としては万全の準備をしてレースに臨んだつもりで途中までは順調でした。ところが逃げを打つとは考えもしなかったかなり早い地点で、一人の選手が逃げを打ったのです。
 私は10番手くらいの位置にいてすぐ対応できない中、慌てて「逃がしてなるものか!」と追いかけたのですが、相手はすでに30mほど前でダッシュしてもなかなか追いつないまま、息が上がり始めたのです。
私は「このままでは追いつけないし、集団の中でも不利になる!」と判断し、瞬時に優勝をあきらめ二位狙いに切り替えたのです。

 ここで私の得技である「しゃみせん」を使ったのですが、疲れ切ったふりをしてわざと後ろの集団に抜かせ、すっと4,5番手の位置に入りました。しばらく集団の中で休ませてもらってから、最後の直線に入る直前の勝負どころのポイントで猛ダッシュをかけ抜け出しました。一人だけついてきましたが振り切ってそのまま2位でゴールできたのです。
 やはり優勝には届きませんでしたが、集団のゴールスプリントで勝ったことは自信になりましたし、全国版のスポーツ紙に自分の名前が掲載されたことは一生の思い出となっています。

 自慢話になってしまい申し訳ありませんが、実は私の体験がスポーツだけではなく、受験や資格試験挑戦にも役立つのではないかと思い、ブログに書いたのです。
 上記1の練習は毎日の勉強量(時間)や、効果的な勉強方法にあたりますし、2は過去問解き等での傾向把握や大学オープンスクール参加などがあたるでしょう。
 3は模試データ(偏差値分布や自分の位置、倍率等)の分析にあたるでしょうし、4の体調管理は自転車とまったく同じで、直前無理に睡眠時間を削って頑張っても、風邪をひくなど体調を悪くしたら実力は発揮できません。
 5も全く同じであり、試験で最高のパフォーマンスを発揮する自分をイメージし、その後合格した瞬間の自分をリアルにイメージできれば良いのです。

 ただ、間違えてはならないことは、何事も100%うまくいくわけではないことです。
 先ほどのレースでも自分なりに絶対万全な対策をしたつもりですが、想定外の場所でマーク外の選手に逃げられたわけです。おそらく万全の準備をしたという安心感から「勝負地点はもう少し先だ!」という決めつけが自分の中にあったと思います。
 ただ、それでも第2目標の準優勝になれたのは、瞬時の目標の切り替えであり、状況によっては妥協できる冷静な判断力も実社会では必要だと思うのです。

 このレースに関しては80~90点で成功した部類ですが、長いレース時代を振り返るとうまくいくことばかりではありませんでした。
 トップで走行していたのに「もっと離してやれ!」と色気を出して下り坂でスピードを出し過ぎ転倒したり、僅か千分の6秒差で入賞を逃したりするなど、悔しい思いを何度もしています。

 実は私のレース絶好調時代に、頭を金づちで殴られるような衝撃を受けたことがありました。入賞を毎回のように重ねていた私が入賞できなかった時の妻の一言が今でも頭に残っているのです。
「あなたは入賞できずに文句を言ってるけど、もう何回も表彰台に立ってるでしょ。参加する半分以上の人は入賞に全く縁がなくても頑張っているんだから、少しはその人たちの気持ちも考えないと。」
 確かに私は自分の悔しさばかりを露わにしていたのです。おかげでその後は、自分の運動能力・筋肉が自転車レースに適していることを神様? に感謝できるようになり、人それぞれ適性は違うし、達成目標も違ってよいことを理解できるようになったのです。

 皆さんも運動が得意な方、芸術に秀でた方、得意なものが見つからない方など様々でしょう。どうかオリジナルの背伸びしたら届きそうな目標に向かって、あせらず頑張ってください!

プロフィール

わだしん

Author:わだしん
和田慎市です。公立高校退職後、私立高校で講師をしています。教鞭をとるかたわら、教師人生で学んだノウハウを多くの方に活かしてもらおうと、執筆・講演活動を行っています。H29年末に第三作「いじめの正体」(共栄書房)を出版しました。最近はアゴラ‐言論プラットフォーム‐に時々投稿しています。ご意見・情報交換はこちらへお願いします。なお、詳しいプロフィールはこちらから。

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